お願するcan Iとcan you

人に物を頼む時、または自分がその行為を行っていいか相手に尋ねる
時に使うのがcan Iとcan youです。この二つを知っているだけで相手に お願いができるので非常に便利です。このcanは「できる」という意味でなく 単にお願いするときに使うcanだと覚えましょう。

他にもお願いする言い方は沢山あります。丁寧さが違ったり微妙な ニュアンスが違ったりなど様々です。一つに頼らずに他の言い方も覚えましょうね。

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A: Can I take a holiday?
B: Yes, of course.
A: Can you do this work for me?

take a holiday
do this work for me

1. try on this suit
show me a bigger one, too

2. drink your beer
cook some snacks for me

3. go home early today
call me tonight just in case

4. have beer
make it two

5. take this flyer
give me a Japanese one

6. see you tonight
come with your sister

Practice

1.

2.

3.

4.

5.

6.

曽我部:本日のポイントは相手にものを頼んだり、相手に許可を求めたりする言い方です。 それではテキストを見てみましょう。

A: Can I take a holiday?
B: Yes, you can.
A: Can you do this work for me?

take a holiday
do this work for me

東野:あれ、これ前回やった「〜できる」のcanじゃないんですか?

曽我部:はい、canはcanです。ただこのcanは同じ助動詞のcanでも相手にものを頼んだり 許可を求める時に使うcanです。わかりやすい英会話教材にも登場する英文法です。 ちょっと違ったもの、として別に覚えましょう。

Can I V? 〜してもいいですか?
Can you V? 〜してもらえませんか?

のようにしてCan I〜で相手に許可を求め、Can you〜で相手に「〜してもらえませんか?」 とものを頼むことができます。

東野:あ〜、何か聞いたことあります。 確かCould I、Could youってしたら丁寧になるんですよね?

曽我部:おっ!その通りです。Can I〜、Can you〜はちょっと砕けた言い方ですが、 CanをCouldに変えると丁寧な物腰に変わります。初めて会う人に対して 使う時はそちらの方がよいでしょう。作り方は簡単でしょ?よい英会話学校 でも教える文法です。

さて、それでは今日の変わるところをみてみましょう。

A: Can I take a holiday?
B: Yes, you can.
A: Can you do this work for me?

take a holiday
do this work for me

今日はシンプルです。上のtake a holidayが許可を求める部分ですので、それを当てはめて 下さい。下が相手にものを頼む方ですので、こちらもそのまま当てはめるだけです。 口を慣らして頭と口の両方に覚えさせましょう。

さてそれでは1番からやってみましょう〜!

<上のやりかたで練習問題の、1〜6を変形させましょう。解答は下をどうぞ。>

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東野:Can I try on this suit? Can you show me a bigger one, too?

曽我部:正解。

東野:try onって?a bigger oneって?もっと大きなひとつ?

曽我部:try onは「試着する」です。 oneは前に出た名詞をもう一回いうのを繰り返さないために使うことがあるんです。

東野:itじゃダメなんですか?

曽我部:無理です。なぜかというとitは前に出たものと同じものを差しますよね。 なので、It=this suitです。「もっと大きなスーツ」はthis suitと別のスーツです。 なので、itでなくoneにします。

東野:なるほど。納得です。自分で使えるようになるのはちょっとかかり そうですが。。

曽我部:ちょっと時間はかかるとは思いますが、ゆっくり慣れていって下さいね。 それでは2番はどうですか?

東野:Can I drink your beer? Can you cook some snacks for me?

曽我部:正解。「あんたのビールのんでええ?」「つまみ作ってくれへん?」 って感じですね。

東野:こんな奴いたらシバきです(笑)

曽我部:確かに。。。ま、あくまで練習問題です。それでは3番はどうですか?

東野:Can I go home early today? Can you call me tonight just in case?

曽我部:OK。「今日は早く帰宅してもいいですか?」「念のため、今晩電話してもらえますか?」 ですね。Just in caseは「念のため」というお決まりの表現ですので、このまま覚えて おきましょうね。 それでは4番はどうですか?

東野:Can I have beer? Can you make it two?

曽我部:正解。バーなどでの会話ですね。「ビールもらえますか?」「2つ作ってもらますか?」 です。

東野:make it twoってわかりやすいですね。

曽我部:そうですね。これは「1つ」と言っておいてやっぱり「2つにして」と いう時の言い方です。これも覚えておきましょう。 それでは5番にいきましょう。

東野:Can I take this flyer? Can you give me a Japanese one?

曽我部:正解。Flyerは「チラシ」という意味。 「このチラシ持っていっていいですか?」「日本語のくれますか?」 ですね。それでは6番にいきましょう。

東野:Can I see you tonight? Can you come with your sister?

曽我部:OK。「今日会える?」「妹さんと来てくれる?」ですね。

さて、それでは私が日本語で問題を言いますので英語にしてみましょう!

<上のやりかたで練習問題の、1〜6を変形させましょう。解答は下をどうぞ。>

問題
1.毛布もらえますか?
2.駅で10時にお会いできますか?
3.週に2回電話もらえますか?
4. 夏に長い休みをとってもいいですか?

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解答
1.
2.
3. 4.

東野:Can I have a blanket? これ機内で使えますね。

曽我部:はい、これは便利ですよ。僕はビールくれ!を20分おきに連呼して終いに スチュワーデスから怒られました(笑)その当時はビールがタダだったんで。。。

東野:タチ悪いっすよ(笑)

曽我部:ま、もう飛行機には乗ることもないでしょう。禁煙に耐えられないんで。。 それでは2番はどうですか?

東野:Can I see you at the station at 10?

曽我部:正解。前置詞を両方とも忘れませんでしたね。 「駅」は必ずしも囲まれた中にはないので、at。「10時に」は時間なので、これもatです。 よく復習できてますね。それでは3番は?

東野:Can you call me twice a week?

曽我部:正解。 「週に2回」の頻度は前にやりましたね。 それでは最後はどうですか?

東野:Can I take a long vacation in summer?

曽我部:はい、OKです。「夏に」は季節なのでinでしたね。 先に進めば進むほど、前の復習と絡めていきますので、しっかり復習しておいて 下さいね。

さて、それでは今日はここまでです。 それではお疲れ様でした。

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丁寧に言うときはcould I、could youとすればOKです。このような用法の場合、 他の助動詞でも過去形になりますが、実際に過去のお話というわけではなく、 単に丁寧に話している、ということになります。他にはwill youがwould you にかわったりする例もこの一つです。

日記
最近特に聞くようになったE-bookという言葉。 簡単に言うと本の形はなく、ファイルで売り買いする形のない本、 といった感じ。 決算するとすぐにダウンロードできて読めて便利、というメリット があり最近多くの人がE-bookを出版しています。


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